臨時休業のお知らせ

平素はKettochi.bizをご愛顧頂きまして誠に有難うございます。

勝手ながら4/22日より5/14日の間、休業させていただきます。

何卒ご了承頂きたくお願い申し上げます。

 

お休み期間中に頂きましたご注文品は休業明けに順次発送申し上げます。

ご迷惑・ご不便をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。

 

糖尿病の怖さ

俳優 渡辺徹さんの訃報と糖尿病について(堀江貴文氏 ホリエモン)

https://youtu.be/E8nXF6hLwl0?si=vLb08aovjjBGame6&t=179

 

お客様の声

 

ReliOn製品は世界最大のスーパーWalmartが医療費の高い米国の糖尿病患者の為に2012年7月24日に立ち上げたローコストで高品質な糖尿病関連商品です。

(ReliOnは大手医療機器のWalmartPBブランドです。新聞記事はこちら)

・国際規格 ISO 15197基準*を完全準拠 専用疑似血液(別売り)で測定精度が簡単に確認できます

・少ない血液量(0.5㎕)で計測(測定時間わずか7秒)

・検査結果250回分メモリ-

・自動コード設定で計測校正(補正)が不要

・本体重量41g・見やすい大型液晶(携帯に便利なケース付き)

・安心の測定器メーカー5年完全保障**

消耗品が格安***

採血針は世界最細(33G)で採血の痛みを軽減

・測定センサー(チップ)は全品有効期限6ヶ月以上を保障

・日本語取扱説明書付き(下記リンクから無料ダウンロード提供)

・ご注文5,000円以上で日本全国送料無料

・ReliOn公式ホームページはこちら

※米国からの格安個人輸入になります※

*ISO 15197は血糖自己測定機器が備えるべき国際的規格ですが米国ではさらに厳しい基準が検討されています

**送料はご負担下さい

***33G採血針のみの販売は致しておりません

弊社取り扱いのReliOn Prime血糖値計が1936年より活動している米国のConsumer Reports(コンシューマー・レポート:非営利の消費者組織)で高評価を得ました。

評価記事はこちら(英語)をご覧ください

Consumer Reportに関してはこちら(日本語)をご覧ください。

※領収書の必要な方は決済時にご要望欄からお知らせ下さい

センサー・採血針(33G) 消耗品セット

世界最細の針(33ゲージ)で痛みの少ない採血を徹底追及

Reli On Prime用センサーとセットで大特価奉仕

純正専用センサー(有効期限6ヶ月以上保障)

・全国送料無料

100回分:\13,680

200回分:\17,880

400回分:\22,960

(穿刺器具・針は在庫が無い場合、同等品(33G)になります事を何卒ご了承下さい)

★太めの針をご希望の際はご注文時に備考欄にてお知らせください

センサー・針セット
¥13,680
カートに追加
高品質純正センサー(センサーのみ)

Reli On Prime 純正専用センサー(Test strips)

有効期限6ヶ月以上保障

・全国送料無料

100枚:\12,480

200枚:\15,980

400枚:\20,980

センサーのみ
¥12,480
カートに追加
ヘモグロビンA1C(HbA1C)測定器 A1c Now プラス

自宅で簡単測定

測定時間わずか5分

必要採血量:5㎕

NGSP認証を受けた高い正確性

  4回分キット:¥19,900.-

10回分キット:¥29,500.-

20回分キット:¥39,900.-

・全国送料無料

(こちらの商品は保管・管理上お取り寄せになります為、発送は通常商品よりも最大1週間程お時間が掛かります事を何卒ご了承ください)

A1CNow お使い方法のビデオはこちらよりご覧頂けます

☆センサー有効期限8ヶ月保障対象外品です

キットには採血器具(ランセット:穿刺器具)が付属しておりません

必要な場合は、ご注文時に要望欄でお知らせ下さい

無料サービス申し上げます

 

☆弊社保証対象外製品です☆ご注意ください

(メーカー保証のみとなります・返送送料はご負担下さい)

メーカーより入荷後そのまま未開封で発送しております

¥19,900
カートに追加

糖尿病は早期発見が大事

血糖値の測定は大変重要です。「糖尿病が強く疑われる人」の890万人と「糖尿病の可能性を否定できない人」の1,320万人を合わせますと、全国に疑わしい人は2,210万人いると推定されていますが、約4割の人は血糖値の測定もほとんどせず治療や指導を受けたことがないと言われてます。また、定期健診で血糖値測定をして高めの数値が出ても初期段階において自覚症状がまったくないため、お医者さんの忠告や糖尿病の治療を始めても途中でやめてしまう人が大勢います。

 

万が一、糖尿病が進行して合併症(糖尿病腎症や網膜症)などが発症すると大変な事になります。現在、人工透析になる原因の第1位がこの糖尿病腎症ですし、網膜症は大人になってからの失明原因の第1位です

ただ、糖尿病になる前の初期段階であれば血糖値が高めの方でも食事と運動を行うことで薬を使用しないで血糖値をコントロールする事ができます。血糖値を管理するには自己管理をすることが望ましく簡易血糖値測定器などを利用して自己血糖測定するのが良いとされております。日頃から血糖値を自己測定し注意を払う事により運動や食事にも注意が払えます。しかし、日本国内では血糖値測定器、特に消耗品であるテストストリップ(センサーチップ)やランセット(穿刺針)の値段が高く毎日・毎食毎に気軽に計れません。Kettochi.bizでは米国から信頼のおける器具を格安でお届けし気軽な自己血糖測定のお手伝いをさせて頂いております。格安で高性能な血糖値計を是非ご利用下さい。

 

もし糖尿病になってしまったら

「糖尿病だと言われたけれど、何ら症状がない」という段階でも、それは「合併症がいつ起こってもおかしくない状況にある」と考えてください。「放っておいたら良くなった」などということはありませんし、治療を先延ばしにすればするほど、合併症のリスクが高まることがわかっています。

治療は、血糖値を常に意識し食事療法や運動療法、生活改善を基本とし、状況に応じて適切な薬剤を組み合わせて行います。きちんと血糖値を測定し状況に合わせて治療を続けていけば、合併症を起こすことなく、快適な生活を続けることができます。

 

糖尿病の治療というと「薬は一生のみ続けなくてはならない。インスリンの注射を始めたら最後、一生注射を続けることになる」などと恐れている人も少なくないようですが、そうとも限りません。特に、食後の高血糖だけが問題の早期の段階なら、薬の力を借りて膵臓を休ませることで、膵臓の機能が回復してくる可能性もあります。食事療法や運動療法の継続によって、薬をやめたり減らしたりすることができる見込みも十分にあります。

また、診断時点で重症の糖尿病になっている人の一部に、例えば糖分たっぷりの飲料の飲み過ぎで一時的に状態が悪くなった、いわゆる「ペットボトル症候群」が含まれます。こうした場合、急場しのぎのために、一時的にインスリン注射が用いられることもありますが、改善が見られれば、インスリン注射の量を減らしたり、のみ薬に変更するといったケースもあります。

2007年の国民健康・栄養調査によると、「糖尿病です」と言われても2人に1人は治療を受けていない、あるいは治療を中止している、というのが現状。恐れず、あなどらず、早期のうちに医療機関にご相談を!

 

《エコ配送の取り組みに関しまして》
弊社はCO2削減の為、クッション材封筒による配送を導入致しております
私どもの地球環境を守る為、皆様方のご協力・ご理解を頂きたく何卒お願い

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